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ボクシング除外は継続審議 東京五輪実施可否でIOC

 理事会終了後、記者会見するIOCのバッハ会長=3日、スイス・ローザンヌ(ロイター=共同)  理事会終了後、記者会見するIOCのバッハ会長=3日、スイス・ローザンヌ(ロイター=共同)
 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は3日、スイスのローザンヌで開かれた2日間の理事会終了後に記者会見し、統括団体のガバナンス(組織統治)や審判の判定の問題で2020年東京五輪の実施競技から除外される可能性が示されているボクシングについて継続審議とすることを明らかにした。7月の次回IOC理事会で、10月の夏季ユース五輪(ブエノスアイレス)での実施可否を含めて判断するという。

 バッハ会長は国際ボクシング協会(AIBA)から提出された改革案に一定の評価を示しつつ「IOCは除外する権利を保持している」と警告。

(5月4日5時17分)

国際大会(5月4日)