国内外ニュース

NY株小幅反発、5ドル高 米中通商協議には警戒感

 ニューヨーク証券取引所のトレーダー=3日(ロイター=共同)  ニューヨーク証券取引所のトレーダー=3日(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比5・17ドル高の2万3930・15ドルで取引を終えた。前日まで4営業日続落したこともあり、割安感が出た銘柄を買い戻す動きがやや優勢となった。

 米中両政府は3日、北京で貿易問題に関する協議を開始した。朝方は両国の貿易摩擦が激化することへの警戒感から売りが膨らみ、前日からの下げ幅が390ドルを超える場面もあった。

 ただ、売り注文が一巡した後は買い戻されてプラス圏に浮上した。

(5月4日6時41分)

経済(5月4日)