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中学生が津軽三味線日本一 過去最年少、名古屋の14歳

 「第12回津軽三味線日本一決定戦」で優勝した中村滉己さん=4日午後、青森市  「第12回津軽三味線日本一決定戦」で優勝した中村滉己さん=4日午後、青森市
 津軽三味線の腕前を競う「第12回津軽三味線日本一決定戦」が4日、青森市で開かれ、「日本一の部」で名古屋市の市立豊正中3年中村滉己さん(14)が優勝した。過去最年少で、中学生の優勝も初めて。

 8歳で本格的に三味線を習い始めたという中村さんは、今回が5度目の挑戦で、昨年は準優勝した。途中で糸が切れるハプニングもあったが「平常心で乗り切った。日本一になれて良かった」と笑顔で話した。

 日本一の部は津軽民謡の独奏と、歌い手への伴奏の2種目で総合得点を競う。17人が出場し、準優勝は東京都荒川区の白藤ひかりさん(28)、3位は北海道八雲町の杉本雅人さん(29)だった。

(5月4日18時06分)

文化・芸能(5月4日)