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中韓首脳、平和協定へ協力 電話会談で一致

 【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は4日、中国の習近平国家主席と電話会談し、朝鮮戦争の終戦を宣言し、現在の休戦協定を平和協定に転換する過程で中韓両国が積極的に協力することで一致した。韓国大統領府が発表した。

 習氏は、金正恩朝鮮労働党委員長が中国の王毅国務委員兼外相との会談で、豊渓里の核実験場閉鎖など非核化の意思を改めて示し「終戦宣言を通じて朝鮮半島の敵対的な歴史を終わらせる意思」を強く示したと説明した。

 また、朝鮮半島の非核化は米朝首脳会談の成否が鍵となると指摘。今後、中韓が緊密に意思疎通し協力を維持、強化しようと述べた。

(5月4日20時17分)

国際(5月4日)