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和歌山・九度山で「真田まつり」 「赤備え」甲冑で武者行列

 町内を練り歩く「真田まつり」の武者行列=5日、和歌山県九度山町  町内を練り歩く「真田まつり」の武者行列=5日、和歌山県九度山町
 戦国武将真田昌幸・幸村の隠せいの地として知られる和歌山県九度山町で5日、父子をしのぶ恒例の「真田まつり」の武者行列があった。「赤備え」と呼ばれる朱色の甲冑をまとった武将らの華やかな時代絵巻を見ようと、大勢の観光客らが詰めかけた。

 馬にまたがった昌幸、幸村、大助の真田三代らを先頭に出発。今年の昌幸役は、真田家ゆかりの長野県上田市の土屋陽一市長が務めた。幸村にOSK日本歌劇団の元男役トップスター桜花昇ぼるさん、大助に「ミスターアマ野球」と呼ばれた九度山町出身の杉浦正則さんが扮した。

 真田十勇士や少年武者など総勢約200人が中心街から約2キロを練り歩いた。

(5月5日17時22分)

暮らし・話題(5月5日)