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仏大統領、住民意思を尊重 ニューカレドニア投票

 フランスのマクロン大統領  フランスのマクロン大統領
 【パリ共同】南太平洋のフランス特別自治体ニューカレドニアで11月に実施される独立の是非などを問う住民投票について、同国のマクロン大統領は5日、特別自治体政府があるヌメアで演説し「未来は住民の意思に委ねられる」と述べ、民主的な投票が実施される限り、投票結果に従うことを強調した。

 ニューカレドニアの議会とフランス政府は3月「ニューカレドニアが完全な主権を獲得し、フランスから独立する」との質問を11月4日に実施する住民投票にかけることで合意した。

 地元調査機関による最近の世論調査では、独立賛成が22・5%、反対が59・7%。

(5月5日20時31分)

国際(5月5日)