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日産、欧州でディーゼル撤退へ 電動車に資源集中

 日産自動車のロゴ(ロイター=共同)  日産自動車のロゴ(ロイター=共同)
 日産自動車が、欧州でディーゼルエンジンを搭載する乗用車の販売から撤退する方針を固めたことが6日、分かった。欧州で厳格化する環境規制に対応するためで、乗用車の車種を新型に切り替えるタイミングでディーゼル車を廃止する。電気自動車(EV)など電動車両の開発に経営資源を集中する考えだ。

 日系大手では、トヨタ自動車も新型の乗用車からディーゼル車の設定をなくす方針。欧州で規制強化を受けた「ディーゼル車離れ」の動きが広がっている。

 日産は、欧州でスポーツタイプ多目的車(SUV)など乗用車の幅広い車種にディーゼル車を用意していた。

(5月6日21時12分)

経済(5月6日)