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東京円、108円台後半 円買いドル売り先行

 連休明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は、休日前の2日と比べ86銭円高ドル安の1ドル=108円92~93銭。ユーロは1円57銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円36~38銭。

 前週の米雇用統計などの発表を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げを急がないとの見方が広がり、持ち高を調整するための円買いドル売りが先行した。日本の輸入関連企業による円売りの動きもみられた。

 4日に開催された米中貿易協議は平行線をたどったが、市場では「投資家の反応は限定的」(大手銀行)と指摘する声があった。

(5月7日10時27分)

経済(5月7日)