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東証、午前終値2万2372円 続落、円高傾向が重荷

 連休明け7日午前の東京株式市場は円高ドル安傾向が重荷となり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超え、4月26日以来の安値を付けた。ただ前週末の米国株高を受け、買い注文が優勢になって平均株価は上昇する場面もあった。

 午前終値は休日前の2日終値比100円64銭安の2万2372円14銭。東証株価指数(TOPIX)は7・30ポイント安の1764・22。

 4日に発表された米雇用統計は非農業部門の就業者数が市場予想を下回り、外国為替市場で円買いドル売りが優勢になった。円高が上場企業の業績拡大期待を弱め、輸出関連銘柄などに売りが出た。

(5月7日11時56分)

経済(5月7日)