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支援学校元校長ら書類送検、大分 給食死亡事故

 大分県別府市の特別支援学校で2016年、女子生徒が給食を喉に詰まらせ死亡した事故があり、別府署は7日、業務上過失致死の疑いで当時の男性校長(56)や担任の女性教諭(43)ら4人を書類送検した。

 送検容疑は、県立南石垣支援学校の生徒で知的障害のある林郁香さん=当時(17)=が給食中、卵焼きを喉に詰まらせた際に、見守りなどの業務や適切な応急措置を怠り、窒息死させた疑い。

 事故は16年9月15日に発生。見守り役の担任教諭が席を立った間に床に倒れ、救急搬送されたが、同10月2日に死亡した。

 林さんの両親は昨年1月、4人を業務上過失致死の疑いで告訴した。

(5月7日14時42分)

社会(5月7日)