国内外ニュース

東証、円高進行懸念し続落 ハイテク株は買い優勢

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 連休明け7日の東京株式市場は円高ドル安の進行を懸念する売り注文が出て、日経平均株価(225種)は小幅に続落した。終値は休日前の2日と比べ5円62銭安の2万2467円16銭だった。

 東証株価指数(TOPIX)は1・66ポイント高の1773・18。ハイテク株の一角は買いが優勢で、相場を支えた。出来高は約14億7500万株。

 前週末4日の米雇用統計で非農業部門の就業者数の増加幅が市場予想を下回り、外国為替相場の円安傾向が一服した。再び円高に振れ、輸出関連企業の業績が伸び悩むことへの警戒感から、7日の東京株はさえない値動きの銘柄が多かった。

(5月7日16時07分)

経済(5月7日)