国内外ニュース

高安が左上腕付近を負傷 連合稽古、不安増す事態

 稽古で左上腕付近を痛めた高安=東京都江東区の尾車部屋  稽古で左上腕付近を痛めた高安=東京都江東区の尾車部屋
 大相撲の大関高安が7日、東京都江東区の尾車部屋で行われた二所ノ関一門による連合稽古で左上腕付近を負傷した。先場所まで2場所連続12勝の高安は右肩も痛めており、初優勝が期待される夏場所(13日初日・両国国技館)へ不安が増す事態となった。

 平幕豪風との稽古の2番目で右からおっつけられた際に痛みを訴え、稽古を切り上げて患部を冷やす処置をした。8日も連合稽古が予定されており、高安は「頑張ります」と参加する意向を示した。ただ師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「音がしたと言っていた。様子を見てみないと分からない」と心配そうな表情だった。

(5月7日17時26分)

相撲(5月7日)