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免許不提示疑いで誤認逮捕 警視庁、1時間半後に釈放

 警視庁は7日、野方署が道交法違反(免許証不提示)の疑いで、タクシー運転手の50代男性を誤認逮捕したと発表した。男性は交通取り締まりの際に免許証を提示したが、途中から対応した署員に伝わっていなかった。同署は約1時間半後に男性を釈放し、謝罪した。

 同庁地域総務課によると4日午後10時35分ごろ、東京都中野区の都道で男性のタクシーが信号無視したとして、野方署員2人が停止を求め、男性は免許証を提示した。

 その後、近くの交番で同署の別の警察官が事情を聴いたが、男性は信号無視を否定。免許証提示を拒否して車に乗り込んだため、午後11時35分ごろ現行犯逮捕した。

(5月7日17時57分)

社会(5月7日)