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NY原油、終値70ドル後半 3年5カ月ぶり、時間外では反落

 米オクラホマ州にある石油タンク(ロイター=共同)  米オクラホマ州にある石油タンク(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】週明け7日のニューヨーク原油先物相場は4営業日続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前週末比1・01ドル高の1バレル=70・73ドルで取引を終えた。終値が70ドルを超えたのは、2014年11月下旬以来、約3年5カ月ぶり。

 米国がイラン核合意から離脱し、対イラン制裁を再開するとの警戒感が強まり、買い注文が膨らんだ。経済危機が深刻化するベネズエラの産油量の減少も供給不安を高める要因となった。相場は一時、1バレル=70・84ドルをつけた。

(5月8日6時31分)

経済(5月8日)