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イラン核合意で9日に判断発表 トランプ米大統領

 トランプ米大統領=4日、ホワイトハウス(AP=共同)  トランプ米大統領=4日、ホワイトハウス(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は7日、オバマ前政権時の2015年に米欧など6カ国とイランが結んだ核合意への米政府の対応について、8日午後2時(日本時間9日午前3時)に「判断を発表する」とツイッターで表明した。残留か離脱かが注目される。イランのロウハニ大統領は、米国が離脱を決めた場合でも合意にとどまる可能性に含みを残している。

 合意当事国の英国、フランス、ドイツはトランプ政権に合意を堅持するよう訴えている。英国のジョンソン外相は7日、ワシントンを訪問し、ペンス副大統領やポンペオ国務長官と会談した。合意に残るよう説得を試みたとみられる。

(5月8日10時28分)

国際(5月8日)