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米、イラン核合意離脱表明か 主要紙報道、制裁再開も

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は8日、関係筋の話として、トランプ米大統領が同日、フランスのマクロン大統領に対し、イランと米欧など6カ国が結んだ核合意からの離脱を表明する意向を伝えたと報じた。核合意に伴い解除した全ての対イラン経済制裁の再開や追加制裁を用意しているという。

 ワシントン・ポスト紙電子版は7日、複数の米政府当局者らの話として、トランプ氏が対イラン経済制裁の一部再開を8日に発表する見通しだと報じた。180日間の猶予期間が設けられる。原油禁輸のほかイラン中央銀行が国際送金ネットワークから締め出される可能性がある。

(5月9日1時42分)

国際(5月9日)