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新潟女児遺体、殺害後時間経過か 県警、防犯カメラ重点捜査

 小2女児の遺体が見つかった現場周辺。左はJR越後線=8日午後3時36分、新潟市西区(共同通信社機から)  小2女児の遺体が見つかった現場周辺。左はJR越後線=8日午後3時36分、新潟市西区(共同通信社機から)
 新潟市西区のJR越後線の線路で、近くの小学2年大桃珠生さん(7)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、列車にひかれた遺体は、警察官が駆け付けた際、既に体温が低い状態で、出血もほとんどなかったことが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 死因は窒息で、新潟西署捜査本部は、殺害から一定時間経過後に遺体が遺棄されたとみて捜査。現場や女児の帰宅経路周辺の防犯カメラを解析するなどして詳しい経緯を調べている。

 女児の通っていた小学校では9日朝、保護者が付き添って集団で登校する児童の姿がみられた。

(5月9日11時12分)

社会(5月9日)