国内外ニュース

重体の運転手が死亡、山口 下関の通学バス事故

 山口県下関市の国道で同県長門市の私立長門高に向かっていた通学バスが横転した事故で、県警は9日、意識不明の重体となっていた運転手の村木政之さん(64)=同市=が死亡したと明らかにした。詳しい死因を調べる。

 事故は8日午前7時半ごろ、下関市豊北町阿川の国道191号で通学バスがガードレールを倒し、左側の斜面に横転した。乗っていた生徒17人のうち、男女2人が軽傷を負った。

 現場は片側1車線の緩やかな右カーブ。目立ったブレーキ痕はなかった。通学バスにはドライブレコーダーが搭載されており、県警が記録を確認するなどして事故原因を調べている。

(5月9日8時47分)

社会(5月9日)