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アジアのGDP成長率5・6% IMF、18年予想上方修正

 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)は8日発表したアジア太平洋地域の経済見通しで、2018年の域内総生産(GDP)の成長率を、物価変動の影響を除いた実質で前年比5・6%とし、昨年10月時点から0・1ポイント上方修正した。

 世界的に旺盛な需要や緩和的な金融環境を追い風に中国やインドなどが域内の経済成長に寄与すると予想。アジア経済が引き続き世界経済を引っ張ると見込んだ。19年の予測も0・1ポイント引き上げて5・6%の成長が続くとした。

 日本の18年の成長率は1・2%、中国は6・6%と予測した。インドは7・4%、韓国は3・0%になるとの見通しを示した。

(5月9日11時36分)

経済(5月9日)