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東証、午前終値は2万2412円 反落、下げ幅一時100円超

 9日午前の東京株式市場は、トランプ米大統領がイランとの核合意からの撤退を表明したことで中東情勢への警戒感が広がり、日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前日終値比95円73銭安の2万2412円96銭。東証株価指数(TOPIX)は8・43ポイント安の1771・39。

 トランプ氏はイランへの制裁を再開する姿勢を示しており、東京市場では中東情勢の緊張が高まるとの見方が出て、朝方から売り注文が優勢となった。

 ただ前日のニューヨーク市場は、ダウ工業株30種平均が小幅に上昇。この流れで、好業績で割安感のある銘柄などが買われた。

(5月9日11時57分)

経済(5月9日)