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窃盗罪で懲役3年6月を求刑 元毎日新聞局長に、神戸地裁で

 盗んだキャッシュカードで現金自動預払機(ATM)から現金を引き出したとして窃盗罪などに問われた元毎日新聞大阪本社制作技術局長でフリーライターの藤原規洋被告(63)の論告求刑公判が9日、神戸地裁(川上宏裁判官)で開かれ、検察側は懲役3年6月を求刑し結審した。判決は6月11日。

 検察側は論告で、窓ガラスをバーナーであぶる「焼き破り」という方法などで約20軒の家に侵入したと指摘。「手慣れた手口で職業的な犯行」として実刑が相当と主張した。

 藤原被告は論告に先立つ被告人質問で、借金が増えたことが動機とし、「捕まらなければ大丈夫という思いだった」と説明した。

(5月9日13時12分)

社会(5月9日)