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立て看撤去方針に「敬意表する」 京都市長が京大を評価

 京都市の門川大作市長は9日の記者会見で、京都大が大学周辺の公道に設置された名物の立て看板を撤去する方針を示したことについて、「誠実に対応してもらっていることに敬意を表し、取り組みを見守りたい」と評価した。

 市は2012年以降、景観に関する条例に基づき、京大に是正を要求。京大は1日、看板の設置を学内に限定する新たなルールの運用を始め、通告書を張って学生側に撤去を求めている。

 京大周辺には依然として数十枚の看板があり、門川市長は「条例の理念とは相いれないと思っている。条例を守っていただきたい」と述べた。

(5月9日16時52分)

社会(5月9日)