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八丈島で噴火警戒レベル運用へ 青ケ島も、30日から

 気象庁は9日、東京都の八丈島と青ケ島で30日午後2時から噴火警戒レベルの運用を開始すると発表した。運用は全国で40、41番目。いずれも目立った火山活動は見られないという。

 気象庁によると、八丈島は1605年にマグマ噴火で溶岩流が発生して田畑が被災し、翌06年に周辺で海底噴火があった。青ケ島は1785年のマグマ噴火で島民に犠牲者が出た。

 いずれも噴火すると溶岩の流出が予想され、噴火が周囲の海岸付近で起こった場合は爆発的なマグマ水蒸気噴火になる可能性もあるという。

(5月9日17時10分)

社会(5月9日)