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大相撲、稀勢は夏場所出場厳しく 軽めの稽古、7連続休場か

 田子ノ浦部屋で調整する横綱稀勢の里=9日、東京都江戸川区  田子ノ浦部屋で調整する横綱稀勢の里=9日、東京都江戸川区
 大相撲で左大胸筋などのけがのため6場所連続休場中の横綱稀勢の里は9日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で調整するにとどまった。稽古のペースは上がっておらず、夏場所(13日初日・両国国技館)出場が厳しい状況となった。

 稀勢の里は土俵の外で弟弟子の稽古を見守りながら、すり足や四股などの基本動作に時間を割いた。自らは部屋全体の稽古終了後に土俵に入って立ち合いの確認を行い、途中から報道陣には非公開とした。

 夏場所も休めば、年6場所制となった1958年以降で、貴乃花と並んでワーストの7場所連続休場となる。早ければ10日に出場の可否の判断を下すとみられる。

(5月9日17時41分)

相撲(5月9日)