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コウノトリひな誕生か 京都・京丹後市

 京都府の京丹後市教育委員会は9日、国の特別天然記念物コウノトリが市内で温めていた卵がふ化し、ひなが誕生したとみられると発表した。

 市教委によると、4月に市内の電柱に巣ができているのを市民が発見。今月6日、親鳥がひなに食べさせるため餌を吐き出したり、ひなの食べ残しを食べたりする様子が確認された。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)と協議し、ひなが誕生した可能性が高いと判断。ひなの姿は直接確認できていない。

 親鳥はともに6歳。豊岡市で生まれ、2015年ごろから京丹後市への飛来が確認されているという。

(5月9日17時41分)

暮らし・話題(5月9日)