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ロシア、極超音速ミサイル誇示 戦勝式典、最新戦闘機も

 9日、モスクワの軍事パレードで、極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載し、赤の広場の上空を飛ぶ戦闘機ミグ31(共同)  9日、モスクワの軍事パレードで、極超音速ミサイル「キンジャル」を搭載し、赤の広場の上空を飛ぶ戦闘機ミグ31(共同)
 【モスクワ共同】ロシアの首都モスクワの「赤の広場」で9日、第2次大戦の対ドイツ戦勝73周年を祝う式典が行われた。軍事パレードでは、核弾頭の搭載が可能な極超音速ミサイル「キンジャル」や最新鋭ステルス戦闘機スホイ57が初めて登場した。

 米欧との対立を深める中、通算4期目の任期に入ったプーチン大統領は軍事力を誇示。演説で「ロシアは世界の安全保障を巡り、対話の用意がある」と訴えた。

 極東ウラジオストクでも9日、軍事パレードが行われ、昨年に軍がウラジオストクで運用を始めた最新鋭の地対空ミサイルシステム「S400」が登場した。

(5月9日18時32分)

国際(5月9日)