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携帯3社、中国製端末調達できず 米制裁対象、販売中止の公算大

 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯大手3社が、米国から制裁を受けている中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)製の端末を調達できない状態になっていることが9日、関係者への取材で分かった。調達再開のめどは立っておらず、在庫がなくなり次第、販売を中止する公算が大きくなった。

 ZTEは9日、制裁の影響で「主要な営業活動を行うことができなくなっている」との声明を発表した。

 NTTドコモは画面が二つあるスマートフォン「エム」など2機種、KDDIは子ども向け腕時計型端末など3機種、ソフトバンクは子供向け携帯電話など2機種を扱っている。

(5月9日23時11分)

経済(5月9日)