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仏イラン両首脳が協力確認 核合意存続へ向け

 【パリ共同】トランプ米大統領のイラン核合意離脱表明を受け、フランスのマクロン大統領は9日、イランのロウハニ大統領と電話会談し「核合意の存続へ関係国と協力する方針」を確認した。フランス大統領府が声明で明らかにした。

 声明によると、マクロン氏はトランプ氏の意向にかかわらず、メイ英首相、メルケル・ドイツ首相と合意を維持する方針で一致したことを伝えた上で「イランが同様に合意を維持することが決定的に重要だ」と指摘した。

 加えて、マクロン氏は、中東の地域情勢とイランの国策、弾道ミサイル開発や核開発などについて互恵的な解決策を協議する重要性を訴えた。

(5月10日5時37分)

国際(5月10日)