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冬季五輪招致、先送りの意向伝達 札幌市、26年から30年に変更

 大倉山ジャンプ競技場から札幌市街に向かって飛び出す高梨沙羅選手=2017年  大倉山ジャンプ競技場から札幌市街に向かって飛び出す高梨沙羅選手=2017年
 2026年冬季五輪招致を目指していた札幌市が、目標を30年大会に変更したいとの意向を日本オリンピック委員会(JOC)に伝えていたことが10日、関係者への取材で分かった。両者は変更の是非を検討する。

 札幌市では北海道新幹線の札幌延伸など市街地の大型再開発を控え、こうした事業と歩調を合わせて30年招致を望む声が経済界を中心に大きい。関係者によると、市は地元の要望を踏まえ、目標変更が可能かどうか事務レベルでJOCに打診した。

(5月10日11時17分)

国際大会(5月10日)