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JR東、無人列車衝突で被害届 車輪止め外れる

 福島県郡山市のJR郡山駅で4月、構内で停車していた無人の列車が動き、機関車に衝突する事故があり、JR東日本は10日までに、何者かが列車の車輪止めを外した可能性があるとして郡山署に被害届を提出した。同署が威力業務妨害の疑いで捜査している。

 JR東によると、4月12日午後8時45分ごろ、郡山駅構内で列車と機関車が衝突し、双方の連結部が損傷しているのが見つかった。列車は約500メートル離れた場所から動いており、車輪止め二つが外れていた。列車の運転士は停車後に車輪止めがされているのを確認し、異常はなかったと話しているという。

 機関車も無人でけが人はなかった。

(5月10日13時11分)

社会(5月10日)