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13歳長男に十分食事与えず 遺棄致傷容疑で両親逮捕、香川

 香川県警坂出署は10日、中学生の長男(13)に十分な食事を与えず低栄養状態にさせたとして、保護責任者遺棄致傷の疑いで香川県坂出市、歯科技工士小西正規(48)と妻の安寿紗(31)の両容疑者を逮捕した。

 逮捕容疑は長男が中学1年生だった昨年4月ごろから今年2月にかけ、十分な食事を与えず、約2カ月の治療を要する低栄養、亜鉛欠乏症の傷害を負わせた疑い。両容疑者は容疑を否認している。

 坂出署によると、両容疑者は今年2月に長男を病院に連れて行き、検査が必要と診断され長男は別の病院に入院。当時は体重32キロで、やせ細り、歩行も困難だった。

(5月10日16時07分)

社会(5月10日)