国内外ニュース

米消費者物価0・2%上昇 4月、2カ月ぶりプラス

 【ワシントン共同】米労働省が10日発表した4月の消費者物価指数(季節調整済み)は、前月比0・2%上昇した。2カ月ぶりのプラス。ガソリンなどエネルギー価格の値上がりが影響した。前年同月比(季節調整前)では2・5%上がった。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は6月の追加利上げを視野に入れている。利上げに向けて物価や雇用の動向を点検していく方針だ。

 前月比の品目別では、エネルギー価格は1・4%上がった。食品価格は0・3%上昇。月ごとの変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0・1%上昇。前年同月比では2・1%上昇した。

(5月10日21時52分)

経済(5月10日)