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NY原油続伸、71ドル前半 供給懸念が引き続き材料に

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク原油先物相場は続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比0・22ドル高の1バレル=71・36ドルで取引を終えた。終値としては2014年11月下旬以来、約3年5カ月ぶりの高値。

 米国による対イラン制裁再開表明でイラン産原油の供給減少懸念が広がっていることが、引き続き相場を支えた。ただ、前日の大幅上昇を受けて当面の利益を確定させるための売り注文も出やすく、上値は重かった。

(5月11日6時17分)

経済(5月11日)