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稀勢の里関、夏場所休場 横綱最長の7場所連続

 横綱稀勢の里関の休場について説明する田子ノ浦親方=11日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋  横綱稀勢の里関の休場について説明する田子ノ浦親方=11日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋  横綱稀勢の里関  横綱稀勢の里関
 大相撲の東横綱稀勢の里関(31)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が夏場所(13日初日・両国国技館)を左大胸筋のけがにより休場することが11日、決まった。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が明らかにした。横綱の7場所連続休場は、年6場所制となった1958年以降では貴乃花と並んで最長で16年ぶり。次に出場する場所で進退問題が浮上しそうだ。

 田子ノ浦親方は医師から激しい運動が約1カ月できないと診断されたとし、「次は大事な場所になる。稽古もいろんな面で考え直して、必死にやると本人も言っている」と不退転の決意を述べた。

(5月11日9時17分)

相撲(5月11日)