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東証、午前終値は2万2699円 米株高を好感して続伸

 11日午前の東京株式市場は、前日の米株高やシンガポールでの米朝首脳会談の開催決定による朝鮮半島の地政学リスクの後退を好感した買いが強まり、日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時200円を超え、約3カ月ぶりの高値水準となった。

 午前終値は前日終値比202円58銭高の2万2699円76銭。東証株価指数(TOPIX)は11・53ポイント高の1789・15。

 前日発表の4月の米消費者物価指数が前月比で市場予想を下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げのペースを緩やかにするとの見方が優勢となった。

(5月11日11時56分)

経済(5月11日)