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スルガ銀、書類改ざん把握 シェアハウス融資で

 運営会社が頓挫した女性専用のシェアハウス「かぼちゃの馬車」を巡り、スルガ銀行の複数の行員が審査書類の改ざんを知りながら融資していたことが11日、社内調査で分かった。スルガ銀が組織的に不正を把握していた可能性が高まったことで、貸し出し姿勢が問われそうだ。

 スルガ銀に立ち入り検査中の金融庁も事情を把握している。今後、誰が主導していたかなどを中心に調査を進め、行政処分も検討する。スルガ銀は15日にも予定されている2018年3月期の決算発表の際に、社内調査結果を発表するとみられる。

(5月11日13時07分)

経済(5月11日)