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核燃料搬出9年延期を認可 ふげん廃炉で規制委

 原子力規制委員会は11日までに、廃炉作業中の新型転換炉ふげん(福井県敦賀市)で保管している使用済み核燃料について、2017年度としていた搬出完了時期を9年遅らせて26年度とする日本原子力研究開発機構の申請を認可した。認可は10日付。機構は12年にも搬出完了時期を5年先延ばししており、延期は今回で2回目。

 規制委は「(申請では)使用済み燃料は全量搬出するまで燃料プールに貯蔵するなど、審査基準に照らして適切に管理されることが示されている」としている。

(5月11日16時17分)

科学・環境(5月11日)