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リニア起訴3社と五輪仮設で契約 談合事件、例外的に

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は11日、リニア中央新幹線工事の談合事件で独禁法違反の罪で起訴された大林組、清水建設、大成建設の大手ゼネコンと、一部競技会場の仮設工事で例外的に随意契約を結ぶ方針を明らかにした。組織委は鹿島も含めて起訴された4社に対しては、入札による新規発注は自粛するとしていた。

 対象となる会場は、五輪水泳センター、東京辰巳国際水泳場、馬術会場の馬事公苑、野球の主会場となる横浜スタジアム。仮設工事を別の業者に発注すると作業がスムーズに進まず、大会に間に合わない可能性があると判断した。

(5月11日19時22分)

国際大会(5月11日)