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ベトナム女児殺害、公判前整理 弁護側、起訴内容争う方針

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年女児が殺害され遺体で見つかった事件で、千葉地裁(野原俊郎裁判長)は11日、公判前整理手続きの結果、殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的誘拐、死体遺棄の罪に問われた渋谷恭正被告(47)が犯人かどうかが審理の争点になったと明らかにした。弁護側は裁判員裁判で起訴内容を否認し、全面的に争うとみられる。

 公判前整理手続きは非公開で実施。地裁によると、渋谷被告も出席し、この日の第6回で終了した。既に決まっている6月4日の初公判を含め、公判は同18日までの計10回となり、判決期日は追って指定される見通し。

(5月11日20時31分)

社会(5月11日)