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NY原油反落、70ドル台 イラン情勢警戒は続く

 【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク原油先物相場は3日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の6月渡しが前日比0・66ドル安の1バレル=70・70ドルで取引を終えた。

 米石油サービス大手が発表した米国内の石油掘削装置の稼働数が増加し、2015年3月以来約3年2カ月ぶりの高水準となったことで米国産の供給拡大が意識され、売り注文が優勢となった。ただ、イラン情勢緊迫化を背景にした供給不安も続き、相場を下支えした。

(5月12日5時57分)

経済(5月12日)