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東ティモール、総選挙開票始まる 野党優勢か

 12日、東ティモールの首都ディリで始まった総選挙の開票作業(共同)  12日、東ティモールの首都ディリで始まった総選挙の開票作業(共同)
 【ディリ共同】東南アジアの東ティモールで12日、議会総選挙(定数65、任期5年)が行われ、開票作業が始まった。アルカティリ首相の与党東ティモール独立革命戦線(フレティリン)に、独立の英雄グスマン元首相率いる野党連合「発展のための革新連合(AMP)」が挑む構図。優勢が伝えられるAMPが過半数を獲得できるかが焦点。13日にも大勢が判明する。

 昨年7月に総選挙が実施されたばかりだが、アルカティリ氏率いる少数連立与党の政府方針にAMPなどが反発。国政の停滞を招いたため、ルオロ大統領が今年1月、議会を解散した。

(5月12日17時52分)

国際(5月12日)