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東ティモール政権交代へ 野党連合が単独過半数

 東ティモール総選挙の開票状況を伝えるテレビを見る人たち=13日、ディリ(共同)  東ティモール総選挙の開票状況を伝えるテレビを見る人たち=13日、ディリ(共同)
 【ディリ共同】12日に投票された東ティモール総選挙(定数65、任期5年)は13日までの開票の結果、独立の英雄グスマン元首相率いる野党連合「発展のための革新連合(AMP)」の単独過半数獲得が確実になった。政権交代が実現する。

 選挙管理当局によると、議席はAMPが34前後、対抗するアルカティリ首相の与党、東ティモール独立革命戦線(フレティリン)が23前後をそれぞれ獲得する見通しだ。

 AMPは、連立与党のフレティリン、民主党に対抗するため、グスマン氏の東ティモール再建国民会議(CNRT)とルアク前大統領の人民解放党(PLP)など野党3党が結成した。

(5月13日19時27分)

国際(5月13日)