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30年へ転換視野に協議継続 五輪招致で札幌市、JOC

 冬季五輪・パラリンピックの招致について会談後、取材に応じる札幌市の秋元克広市長(左)とJOCの竹田恒和会長=14日午前、東京都渋谷区  冬季五輪・パラリンピックの招致について会談後、取材に応じる札幌市の秋元克広市長(左)とJOCの竹田恒和会長=14日午前、東京都渋谷区
 2026年冬季五輪招致を目指してきた札幌市の秋元克広市長と、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長が14日、東京都内で会談し、30年大会への目標変更も視野に今後も協議を続けることを確認した。市は招致の目標を30年大会に変更したいとの意向を事務レベルでJOCに伝えていたが、結論は先送りとなった。

 札幌市では31年春に予定される北海道新幹線の札幌延伸など市街地の大型再開発を控え、経済界を中心に30年大会招致を望む声が高まっている。JOCには26年大会招致からの早期撤退は30年を目指す上でもマイナスとの意見もある。

(5月14日11時16分)

国際大会(5月14日)