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連続テロ、3家族連携か インドネシア、友人同士

 14日、爆発があったインドネシア・スラバヤの現場付近で容疑者の男に銃を向ける警官(ANTARA FOTO提供・ロイター=共同)  14日、爆発があったインドネシア・スラバヤの現場付近で容疑者の男に銃を向ける警官(ANTARA FOTO提供・ロイター=共同)
 【ジャカルタ共同】インドネシア国家警察のティト長官は14日の記者会見で、13日以降に東ジャワ州スラバヤのキリスト教教会や警察本部で起きた自爆テロを含む複数の連続爆発について、計3家族が関与し「(それぞれが)一つのネットワークでつながっていた」と明らかにした。連携して自爆テロを起こした可能性がある。

 うち2家族の父親は友人同士で、過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う「ジャマア・アンシャルット・ダウラ(JAD)」のメンバー。うち一方はJADの地元支部のリーダー格を務めていた。

 これまでにテロ犯側の13人を含む計25人が死亡した。

(5月14日22時37分)

国際(5月14日)