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自動車大手、3月期決算5社増益 円安追い風

 自動車大手7社の2018年3月期連結決算が14日出そろった。海外での販売好調や円安を追い風に、5社が増益で三菱自動車が黒字に転換した。SUBARU(スバル)は減益だった。売上高は全社が増収だった。一方で、19年3月期の連結業績予想は円高をにらみ、三菱自を除く6社が減益を見込む。

 14日に発表した日産自動車の純利益は、前期比12・6%増の7468億円と過去最高だった。新車の無資格検査問題の関連費用が響いたが、トランプ米政権の法人税減税の恩恵が大きかった。

 トヨタ自動車は36・2%増の2兆4939億円と過去最高で、日本企業としても過去最大だった。

(5月14日18時06分)

経済(5月14日)