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地上イージス配備候補地に説明へ 防衛省、秋田と山口に連絡

 防衛省は14日、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備候補地となっている秋田県と山口県に、近く説明したいと伝えた。配備に向けた現地調査の方法などについて説明するとみられる。両県がそれぞれ明らかにした。

 秋田県の候補地は秋田市の陸上自衛隊新屋演習場。佐竹敬久知事は14日の記者会見で、東北防衛局から同日午前、佐竹氏と穂積志秋田市長に説明するため、日程を調整したいとの連絡があったと公表した。

 佐竹氏は、朝鮮半島情勢の変化を踏まえ「北朝鮮の脅威が薄らいでくるとすると配備の前提条件が崩れる。国会を含め、日本全体での議論が必要だ」と慎重姿勢を示した。

(5月14日18時47分)

社会(5月14日)