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スタバ、ミャンマー進出へ 外資飲食の出店加速

 米スターバックスの株主総会で発言するシュルツCEO(当時)=2017年3月、シアトル(AP=共同)  米スターバックスの株主総会で発言するシュルツCEO(当時)=2017年3月、シアトル(AP=共同)
 【ヤンゴン共同】米コーヒーチェーン大手スターバックスが、ミャンマー最大都市のヤンゴンに1号店を開業する見通しになった。ミャンマー政府の投資委員会が14日までに、香港系企業による全額出資会社の設立を承認した。

 軍事政権が長く続いたミャンマーは、外資飲食企業にとって未開の市場だった。2011年の民政移管後、政府は各分野で規制緩和を進めており、飲食業は外資100%の出資を認可。中間層の購買意欲を見込んだケンタッキー・フライド・チキン(KFC)やロッテリアなど外資のチェーン店が急増している。

(5月14日20時27分)

経済(5月14日)