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NY株8日続伸、68ドル高 貿易摩擦の懸念後退

 ニューヨーク証券取引所のトレーダー=14日(ロイター=共同)  ニューヨーク証券取引所のトレーダー=14日(ロイター=共同)
 【ニューヨーク共同】週明け14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中の貿易摩擦への懸念が後退したことで8営業日続伸し、前週末比68・24ドル高の2万4899・41ドルと3月16日以来、約2カ月ぶりの高値で取引を終えた。8営業日続伸は昨年9月以来、約8カ月ぶり。

 トランプ米大統領が13日、中国の通信機器大手、中興通訊(ZTE)に対する制裁の緩和を検討していることをツイッターで示唆。米中の貿易摩擦への懸念が後退し、朝方から買い注文が優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は8・44ポイント高の7411・32。

(5月15日5時51分)

経済(5月15日)