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元イージス艦長、予備審問を放棄 伊豆沖衝突事故で軍法会議

 【ワシントン共同】昨年6月に米第7艦隊所属のイージス駆逐艦フィッツジェラルドが伊豆半島沖で民間船舶と衝突した事故で、当時のブライス・ベンソン艦長が軍法会議に先立つ予備審問の権利を放棄したと、米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス電子版が14日報じた。

 予備審問では、検察側の証拠などを検討した上で、軍法会議に正式にかけるかどうかが判断される。ベンソン氏は過失致死や危険航行などの重罪に問われているが、軍法会議で裁かれることに異議を唱えない意向とみられる。

(5月15日9時07分)

国際(5月15日)