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夏場所、元黒姫山の孫が白星発進 新弟子の前相撲が開始

 前相撲に臨んだ元関脇黒姫山の孫、田中改め田中山(右)=両国国技館  前相撲に臨んだ元関脇黒姫山の孫、田中改め田中山(右)=両国国技館
 大相撲夏場所3日目の15日、東京・両国国技館で新弟子による前相撲が始まり、元関脇黒姫山の孫、田中改め田中山(境川部屋)が白星デビューを飾った。

 16歳の田中山は一昨年の全国都道府県中学生選手権個人無差別級を制したホープ。小山改め若小山(西岩部屋)を一気に突き出した。祖父は強烈なぶちかましと馬力相撲で鳴らし、三賞を8度受賞。田中山は「突き、押しで攻めることしか考えていなかった。祖父を目指して頑張りたい」と初々しく意気込んだ。

 岩手・平舘高で全国高校総体個人5位の実績がある19歳の津志田(時津風部屋)は上手投げで、川村(鳴戸部屋)を下した。

(5月15日10時31分)

相撲(5月15日)